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June , 2017
Tuesday


アリアナ・グランデが厳戒態勢のパリで欧州ツアー再開 前日には単独テロ

2017年6月8日(木)03時30分更新

 英国・マンチェスターで4日にチャリティーコンサートを終えた米歌手アリアナ・グランデ(23)が7日、厳重な警戒態勢の中、パリで公演を行い、テロで中断していた欧州ツアーを再開させた。

 会場となったベルシー・アリーナでは万全を期すため、セキュリティースタッフが来場者一人ひとりを細かくチャックした。

 公演後にアリアナはインスタグラムにパフォーマンス画像を公開。「メルシー、パリ ジュテーム、カムバックできてうれしい」とのメッセージを添えた。

 パリでは同公演の前日6日午後4時半ごろ、同市の中心にある観光名所ノートルダム大聖堂の前でハンマーを持った男が警官を襲い、別の警官に銃で撃たれて取り押さえられるという事件が起きた。

 男は胸を打たれ、病院に搬送された。犯行時に男は「これはシリアのためだ!」と叫び、当局はイスラム過激派による単独テロとみて調べている。襲われた警官は首に軽傷を負った。

 アリアナのツアーが中断する原因となった自爆テロは先月22日、マンチェスターで発生。22人が死亡し、100人近くが重軽傷を負った。

 

Merci, Paris ♡ Je t’aime Grateful to be back 🙏🏼

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