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September , 2017
Tuesday


G線上のホース エプソムC 「東西重賞ハマり待ち」

2017年6月10日(土)07時00分更新
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東京11R エプソムC

先週から始まった2歳戦、新種牡馬のロードカナロアとノヴェリストの産駒が見事に初陣を飾りました。たった1週だけで全てを判断するのは軽率ですが、走るべき種牡馬の産駒が走ったという感想で今後も見守っていきたいです。その他にもエイシンフラッシュ、ローズキングダム、モンテロッソ、ストロングリターン、トーセンロレンス(ディープインパクト半弟)といった新種牡馬の産駒たちがデビューしており、本当に楽しい時期です。予想や馬券が当たる当たらないに関わらず今後も考察を重ねていきます。
もう1つ触れておきたいのが、降級馬の問題。どうやら今年で廃止の声がある様ですが、先週は強い降級馬が強い競馬をしたので荒れない週になりました。強い馬には素直に従い、怪しい馬は人気でもトコトン疑っていきたいです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ナスノセイカン 自信度★★☆☆☆

◎ナスノセイカン
○アストラエンブレム
▲フルーキー
△ヒストリカル
△デンコウアンジュ
△ダッシングブレイズ
☆マイネルミラノ

シンプルにアストラエンブレムの2、3着付けで良い気もするが一応考察。前走のメイSは先行馬・インが圧倒的に有利だった馬場。他にも新潟大賞典も前が有利な馬場だった。今の東京はようやく差し・追い込みが届くかな…といった馬場。ここは差し・追い込みに張ってみる。
5走前のウェルカムSで勝って以来、馬券に絡めていないナスノセイカン。ただ先述の通り、前走のメイSはこの馬にとってはお手上げの馬場。今回と同じ東京芝1800mのウェルカムSは2着がダービー卿CT2着のキャンベルジュニア、3着が新潟大賞典1番人気3着のメートルダールとか当時としてはかなりのハイレベルだった。ナスノセイカン自身は典型的なサウスポーの中距離馬。この条件で流れさえ向けば1発有る。他にもこの春に馬場が不利で結果を残せていない馬を並べて気軽に狙ってみる。馬券は単複と馬連のみを推奨する。

阪神11R マーメイドS

【推奨馬】ローズウィスパー 自信度★★☆☆☆

◎ローズウィスパー
○バンゴール
▲キンショーユキヒメ
△トーセンビクトリー
△アースライズ
△クインズミラーグロ
△マキシマムドパリ

穴っぽい穴馬が人気になり飛んで、大穴の馬が穴人気になって来るのがマーメイドS。ワークフォース産駒のローズウィスパーの1発に賭ける。この産駒全体に言えるのは、とにかく瞬発力がないが、バテもしないのが特徴。この馬も常に上がり上位の末脚が使えているものの、着順が安定しないのはそのせい。4走前と前走負けた時は瞬発力の有るサンデー系の馬が勝ったレース。3走前と2走前に勝利した時の2着馬はいずれも持久戦に強いハービンジャー産駒だったのは偶然ではないだろう。分かりやすい逃げ馬プリメラアスールが作るペースを人気馬が早めに捕まえに動けば、自然とこの馬にぴったりのペースになる。相手にもちょっとエンジンの掛かりが遅いタイプを買ってみる。馬券は単複と馬連、3連複軸1頭流しで組み立てる。

【純・推奨馬】

東京6R 2歳メイクデビュー(芝1600m) ホーリーレジェンド 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
初年度がよく分からないまま終わってしまったアイルハヴアナザー産駒。ただ繋養先がビッグレッドファームなので、マイネル・コスモの馬が中心で繁殖の質が高いとは言いづらい。ホーリーレジェンドは数少ないノーザンファーム生産の産駒。母から考えるとこの配合の意図はダートマイル付近を意識していると思われるが、母系からは天皇賞・宝塚記念を制したラブリーデイが出ており、芝でやれても驚けない。そういう意味でも注目の一戦。

阪神6R 2歳メイクデビュー(芝1200m) コーディエライト 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
先週の想定段階では土曜日の芝1400mを武豊で出走予定だったのが、なぜか1日スライドして芝1200mで和田が鞍上。全姉はマーガレットS勝ちで早い時期に活躍したローガンサファイア、半兄には京王杯2歳S勝ちのサフィロスがおり距離適性には問題ない。ちなみにこのレースで社台系の生産馬はこの1頭のみ。ここを勝って2歳Sが青写真か。