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September , 2017
Tuesday


G線上のホース ユニコーンS「1番人気を嫌うターン」

2017年6月17日(土)06時15分更新
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東京11R ユニコーンS

東京は今週からCコース→Dコースへ変わって、先週までの醜い馬場状態が少し改善されました。コースうんぬんに文句を言うのではなくて、余りにも傾向が偏ると競馬がつまらなくなるのは事実。面白い、面白くないは個人の主観に過ぎませんが読者の皆さんはいかにお考えでしょうか。
今週から函館競馬が開幕し、いよいよ夏競馬らしさを感じる季節になりました。
しかしながら、函館の馬場が少しおかしいのは土曜の結果を見れば明らかでしょう。レコードが出る異常事態で、もともと差し・追い込みが決まらないコースではありますが先行した馬が止まりません。これは函館SSも少し考えないといけなくなりました。今後の馬場の推移にも注目していきましょう。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】アンティノウス 自信度★★☆☆☆

◎アンティノウス
○サンライズノヴァ
▲リエノテソーロ
△サヴィ
△サンライズソア
△シゲルベンガルトラ
△ハルクンノテソーロ
△ウォーターマーズ
☆タガノカトレア

NHKマイルC2着のリエノテソーロはダート無敗で昨年の全日本2歳優駿の勝ち馬。当然、ここでも人気を集めるが何を隠そう中央のダート戦は初体験。地方のレースはいずれも完勝だったが、脚抜きの良い走りやすい馬場で半数が地方馬。今回はパサパサの馬場で全頭が中央馬。とことん嫌ってみても面白い。
色気の有った馬がとことん除外になって当日の9Rにスライドしてしまった中で、アンティノウスの勢いを買う。昨年の2歳新馬の開幕週でデビューした同馬だったが、勝ち上がったのはその9ヶ月後。当時もそこまでの強さを感じなかったが、前走の500万下の走りは確かな成長を感じさせる完勝だった。当時の2着馬ペルランヴェールは次走の古馬混合戦で3着、3着馬のサンチェザピークは次走青竜Sで4着と離して下した2頭のレベルは決して低くない。推測の域を出ないが、アンティノウス自身もまだまだ上積みが有り、この相手関係ならば勝ち負け可能。母父ネオユニヴァースはNHKマイルC勝ちのアエロリットと同じでこれからの可能性を感じさせるブルードメアサイアー。そういう意味でも先取りして買ってみる。馬券は単複と馬連、3連複は軸1頭流しで組み立てる。

函館11R 函館SS

【推奨馬】ジューヌエコール 自信度★★☆☆☆

◎ジューヌエコール
○シュウジ
▲イッテツ
△クリスマス
△エポワス
△セイウンコウセイ
△ブランボヌール
 
春の短距離王がこのレースに出走してくるが、高松宮記念は純粋なスピード決着とは言えないレース。雨馬場の巧拙が大きく出た結果で、レコードが出る様な函館で求められる能力のベクトルとは少し違い相手までの評価。
3歳牝馬のジューヌエコールは初のスプリント戦で斤量が50キロ。前走の桜花賞は馬場も影響して9着に敗れてしまったが、行きたがる癖が目立ってきておりこの条件で一変まで見込める。2走前のフィリーズRでは1000m通過が57.3秒の超Hペースを先行馬で唯一掲示板を確保し4着。2着馬レーヌミノルから大きな不利を受けていたのも見逃せない。斤量を武器にここも強気に先行すればそう簡単には止まるまい。相手にも先行勢を評価して狙っていく。馬券は単複と馬連のみで勝負する。

【純・推奨馬】

東京5R 2歳メイクデビュー(芝1600m) マイネルアーリー 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
マイネルアーリーは昨年の北海道セレクションセールで約3100万円で落札されたスクリーンヒーロー産駒。マイネルの募集馬で落札額より500万円しか上積みをしておらず、これは走って貰わないと困る値付け。母は名スプリンター・カレンチャンの全姉と母系もしっかりしており、1発の魅力十分。

東京2R 3歳未勝利(ダ2100m) パガットケーブ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
半兄には交流重賞2勝を含むダート8勝馬のピイラニハイウェイ。東京ダート2100mで相性の良いハーツクライ産駒の大型馬が初ダート。この相手関係ならば買っておきたい。

東京1R 3歳未勝利(ダ1600m) フィールザサンダー 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
兄姉は全6頭いて芝1勝、ダートは12勝のフィールザサンダーが待望の初ダート。芝でも良い末脚を使えており2着が3回も有るが、母系からはやはりダートがベスト。未勝利戦終了まで約3ヶ月、直線が長い東京コースの間に勝っておきたいのが本音だろう。ここは人気でも是非。