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December , 2017
Tuesday


〝レイア姫〟キャリー・フィッシャーさんの検死結果 体内から複数の薬物

2017年6月20日(火)03時00分更新
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心臓発作で亡くなったキャリーさん(@starwars/instagram)

心臓発作で亡くなったキャリーさん(@starwars/instagram)

 昨年暮れ、心臓発作のため急死した米女優キャリー・フィッシャーさんの司法解剖結果をロサンゼルス郡検死局が今週発表した。キャリーさんの体内からはコカインやモルヒネなど複数の薬物が検出されたが、発作と直接的な関係があるかについては断定しなかった。

 キャリーさんは昨年12月23日、ロンドンからロスに向かう航空機内で強度の心臓発作を起こし、到着後すぐにロス市内の病院に搬送。一命を取り止め、一時は状態が安定したものの27日に容態が急変し、死亡した。60歳だった。

 同検死局の報告書によると、体内から検出されたのは大量のアルコールとコカイン、強力な鎮痛であるモルヒネ、コデインやオキシコドン。また、“エクスタシー”と呼ばれる合成麻薬MDMAやヘロインも少量検出された

 報告書は「睡眠時無呼吸症候群および断定できないその他の要因」が発作の原因と結論付けた。

 映画「スター・ウォーズ」のレイア姫役で知られたキャリーさん。今年12月に全米で公開予定の「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が遺作になった。