17
October , 2017
Tuesday


G線上のホース 宝塚記念 「前走時から決めてました」

2017年6月24日(土)08時42分更新
Pocket

阪神11R 宝塚記念

先週の函館SSのレコード決着は土曜日の傾向からもある程度予測はしていましたが、阪神の芝マイルのレコード更新には正直驚きました。馬場を分類する時に「軽い馬場」と「重い馬場」という表現を使いますが、関西だと京都が「軽い馬場」で阪神が「重い馬場」というイメージが一般的でした。これは芝の特徴や時計の出方による分類でしたが、この時期の阪神であれだけ速い時計が出てしまうと時代の移ろいを感じざるを得ません。ここまで馬場が変わる理由は1つや2つではないのですが、競馬は走る馬は変わりませんが馬場が変わるから結果が変わるということでしょう。ちょっとした違和感や疑問を感じたら立ち止まって考えることも必要ではないでしょうか。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】シャケトラ 自信度★★☆☆☆

◎シャケトラ
○キタサンブラック
▲レインボーライン
△サトノクラウン
△ミッキークイーン
  
晴れと雨では買いたい馬が変わってくる。馬場状態の見極めが非常に難しく、大きな勝負には出にくいのが本音。出来るだけ買い目も絞ってみたい。
狙うのはシャケトラ。前走の天皇賞はレコード決着になった様に先行・インが圧倒的に有利な馬場。内枠に入りながら出負けしたシャケトラはポジションを取りに挽回しようとした所でガッツリ引っ掛かった。デビューから8ヶ月、キャリア7戦目で初のGI、初距離ではさすがに少しのロスでも大きく結果に響いて9着。特殊な馬場で特殊な距離のレースだったので度外視出来る。3戦3勝で全てが最速上がりを叩きだした阪神コースに変わるのは大きなアドバンテージ。雨も降れば降るほど良いタイプで、マカヒキを引っ込めてルメールを確保しここが勝負所。併せ馬に持ち込ませない乗り方が出来れば頭まで。対抗は普通にキタサンブラック。昨年負けているレース、馬場が渋った時にどこまで普段の走りが出来るかどうかだけ。基本は馬連1点で3連単は◎○⇔◎○→印で組み立てる。雨予想なので、そういう馬場でパフォーマンスを上げる馬を素直に上位にしたい。

【純・推奨馬】

東京10R 清里特別 マイネルディアベル 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
強い3歳馬がいる中で6歳馬の初ダートを狙うのはいささか心許ないがそれでも。マイネルディアベルの父ナイキアディライトは南関東で活躍し、3歳時のジャパンダートダービーではビッグウルフやユートピアを相手に堂々の3着、アドマイヤドンの帝王賞2着と中央馬相手に全く引けを取らない地方の名優だった。隔世の感は有るが、満を持しての初ダート。当たる、当たらないに関わらずここは買うべき舞台。

函館5R 2歳メイクデビュー(芝1200m) ビコーズオブユー 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
阪神も東京も雨が懸念されるので函館から。2頭のマル外が強烈も、函館のこの条件ならばダイワメジャー産駒を狙いたい。土曜日も同条件で堅実に2連対しているし、2歳戦では常に注意しておきたい種牡馬。

東京2R 3歳未勝利(ダ2100m) パーリオ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
530キロ以上ある大型馬でデビューは4月になってしまったが、上がり3F最速の脚で5着に追い込んだパーリオ。前走は前に行く馬が圧倒的に有利な馬場で10着の大敗も度外視可能。今回は初ダートになるが半兄はダート5勝のイーデンホール、その他の2頭の兄姉もダートでパフォーマンスを上げており、実は最適の舞台。距離延長も絶対に良い。

東京1R 3歳未勝利(ダ1600m) プンメリン 自信度★☆☆☆☆

※単複のみ推奨
父スズカマンボ、母父ワイルドラッシュ、母母父アフリートのプンメリンが待望の初ダート。牝馬限定ながら中々の高レベルレース。久々の分、頭はどうかも相手に入れておいても損は無さそう。