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July , 2017
Tuesday


トランプ大統領暗殺ジョークで批判殺到のジョニー・デップ 翌日に謝罪文

2017年6月26日(月)03時49分更新
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「お粗末なジョークだった」と謝罪したデップ(@deppstagram/instagram)

「お粗末なジョークだった」と謝罪したデップ(@deppstagram/instagram)

 先週、英国で開催された野外ロックフェス「グラストンベリーフェスティバル」でトランプ米大統領暗殺ジョークを飛ばした米俳優ジョニー・デップ(54)が、批判が殺到したことから、さっそく謝罪した。

 いくら反トランプ派とはいえ、冗談でも暴力を持ち出したことに世界中からはブーイングの嵐。デップも直ぐに反応。翌日、米芸能誌「ピープル」に「昨日のトランプ大統領に関するお粗末な冗談が趣味の悪いものだったことを謝罪したい」との声明を発表。

 「観客を楽しませようとしてつい出た発言で、誰かを傷つけるつもりはなかった」と付け加えた。

 ホワイトハウスは今回の件について「トランプ大統領はあらゆる暴力を非難してきた」とした上で「ジョニー・デップ氏のような人々が、トランプ大統領の姿勢に反することを悲しく思う。もしデップ氏の発言が民主党員に向けられたものだったら、彼の同僚たちは強く反発すると思うが、今回もそうなることを期待する」とCNNにコメントした。

 トランプ氏は共和党だが、デップを含め、ハリウッドは民主党支持者が大多数を占めることから、ホワイトハウスが皮肉を込めた声明を出したという訳だ。