25
July , 2017
Tuesday


カニエ・ウェスト ジェイ・Z所有の音楽配信サービス「TIDAL」離脱

2017年7月3日(月)03時16分更新
Pocket

友人ジェイ・Zと決別した?カニエ(@kanyewest_daily/instagram)

友人ジェイ・Zと決別した?カニエ(@kanyewest_daily/instagram)

 米歌姫ビヨンセ(35)の夫でラッパーのジェイ・Z(47)が中心となって発足した音楽ストリーミングサービス「TIDAL」から、役員として参加していたラッパー、カニエ・ウェスト(40)が辞任したと米芸能サイト「TMZ」が2日、伝えた。

 辞任理由はカネを巡るゴタゴタだ。同サイトによると、カニエは以前からTIDALのオーナーであるジェイら幹部に待遇などの不満があり、特に、支払われるべき報酬として300万ドル(約3億3700万円)が未払いだとしている

 カニエは2月、ニューアルバム「ライフ・オブ・パブロ」をリリースし、TIDALでもストリーミング配信を開始。約150万人の新規加入に貢献したのに、契約条件にあるボーナス支給が無いと主張。カニエの代理人とTIDAL側が交渉してきたが、ここにきて両者は決裂した。

 だが、TIDAL側はカニエとの独占契約が依然有効で、もしカニエが他社で音楽ストリーミングサービスを始めるなら提訴すると警告した。

 TIDALにはビヨンセやマドンナ(58)ら多くの人気アーティストが出資者として参画し2014年にスタート。ジェイ・Zとは友人だったカニエもその一人だった。