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July , 2017
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この夏一番の注目作「ワンダーウーマン」カタールで上映禁止措置とその訳

2017年7月7日(金)03時48分更新
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全米では6月2日に公開された「ワンダーウーマン」(@gal_gadot/instagram)

全米では6月2日に公開された「ワンダーウーマン」(@gal_gadot/instagram)

 この夏一番の注目作として、日本では来月25日に公開される〝スーパーヒーロー〟大作「ワンダーウーマン」。6月の全米公開に続き、世界各地で上映され、興行売り上げはすでに7億万ドル(約800億円)超えた同映画だが、ここにきて中東のカタールが突如、上映禁止にした。

 カタールの措置は同じアラブ国家、レバノンやチュニジアに続いて3か国目。理由は明らかにされていないが、米紙ワシントン・ポストは、戦う超人女性を演じる女優ガル・ガドット(32)がイスラエル人で、2年間の徴兵義務も終了しているからではないかと推測している。

 ヨルダンでも先月、上映が一時中止されたが、当局は反イスラム派からの抗議があったものの、「法的根拠に欠ける」として上映が許可された。

 一方、同作品で一躍大ブレークしたガルだが、ハリウッド関係者からは「出演料が激安すぎる!」と話題になっている。

 米芸能サイト「TMZ」によると、ガルは今回の作品に加え、「ワンダーウーマン」の次回作と、ワンダーウーマン役を初めて演じた昨年の「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」の3作品を、全て1本30万ドル(約3400万円)と破格の安さで契約しているのだ。ちなみに、バットマン役を演じた米俳優ベン・アフレック(44)の出演料2000万ドル(約22億7000万円)と比べると確かに相当安い。

 これについて、TMZの記者が本人に「みんなもっと貰っているよ」と直撃すると、ガルは「ありがたいと思っているし、私はハッピーよ」と控えめ。「大好評でシリーズ化は間違いないし、次の契約は?」と聞かれると「あなたを弁護士に雇おうかしら」と軽いジョークを飛ばした。

格安ギャラでも「ハッピー」と話したガル(@gal_gadot/instagram)

格安ギャラでも「私はハッピー」とガル(@gal_gadot/instagram)