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October , 2017
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俳優シャイア・ラブーフ酩酊行為でまた逮捕 警察官には暴言を連発し謝罪

2017年7月13日(木)03時43分更新
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4度目の逮捕で猛省のシャイア(@shialabeoufdaily/instagram)

4度目の逮捕で猛省のシャイア(@shialabeoufdaily/instagram)

 “ハリウッドの問題児”米俳優シャイア・ラブーフ(31)が公の場で泥酔し迷惑行為をしたとして、また逮捕された。おまけに、連行された警察署で人種差別発言はするわ、卑猥な言葉を連発するわの醜態をさらす始末。その一部始終は署内の防犯カメラに収められていた。米国では多くの地域で、公の場で酩酊すること自体が処罰の対象となる。

 シャイアは8日未明、ジョージア州サバンナのマルシェと呼ばれる市場で酔っ払い、大声を上げるなど迷惑行為を続けたとして、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。

 連行されたサバンナ署でシャイアは指紋を取られている最中、黒人警官を見つけるや「お前はまっすぐ地獄行きだ」と吐き捨てると、今度は「オレが白人だから黒人警官の野郎がオレを捕まえたんだろ」と八つ当たり。

 また、白人警官に対しては「お前の嫁はAV見て、黒人のち○こを欲しがってるんだぜ。お前、恥ずかしいだろ」などと暴言を吐いた。

 その様子を撮影した防犯カメラの映像を米芸能サイト「TMZ」が入手し、公開。酷すぎるシャイアの言葉の暴力に批判が集中した。

 翌日に釈放されたシャイアは、さすがに猛省。12日、今回の逮捕をめぐる全ての行為についてツイッターで謝罪文を発表した。

 「今回、自分のやったことを深く恥じて反省しています。言い訳の言葉もありません…関わられた警察の方々には心からのお詫びを申し上げ、その忍耐力に敬服します」としおらしくツイートした。

 映画「トランスフォーマー」シリーズで大ブレークしたシャイアだが、21歳だった2007年にシカゴのコンビニに不法侵入したとして逮捕されて以来、飲酒運転や酩酊行為などで、今回を含め、これまで4度逮捕されている。

 シャイアは映画「ピーナッツ・バター・ファルコン」(原題)のロケのため、サバンナに滞在中で、10日には撮影現場に姿を現していた。同作はアドベンチャー映画で、主演のシャイアは「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の米女優ダコタ・ジョンソン(27)と共演する。