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August , 2017
Tuesday


何故?スマホケース発明者がキム・カーダシアン相手に110億円求め提訴

2017年8月1日(火)03時52分更新
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 インスタグラムのフォロワー数が1億人を超えた米セレブタレントのキム・カーダシアン(36)。自撮り用にライト付きケースに入れたスマホを使っているが、そのケースの発明者という男性が、キムを相手取り、特許権侵害で損害賠償1億ドル(約110億円)を求める裁判を起こした。

 米芸能サイト「TMZ」によると、フーシュマンド・ハローニという原告が、キムの会社「キムズアプリンセス」を提訴したのは7月31日。訴状で原告は、ライト付きスマホケースを発明し、2013年に特許を取得。この発明を「スナップライト」という会社と提携して商品化。ところが、「ルミー」という同様の商品を開発した別の企業がマーケティング戦略に成功し、売り上げを大幅に伸ばした。

 その一方、最初に商品化したスナップライト社の製品はさっぱり売れず。ジリ貧の原告は「ルミーはパクリ商品で、キムのような著名人が使って自撮りし、同商品が写った画像をSNSで公開しているのは不当なPRだ」と訴えた。

 原告は、ルミーの不当な商法で発生した損害は1億ドルに上ると主張している。

 キムズアプリンセス側は「なんのメリットがあっての裁判か理解できない。ゆすりたかりのようなもの。キムに一切の落ち度はない」と無視する構えだ。