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August , 2017
Tuesday


G線上のホース 関屋記念 「競馬に夏休みは無い」

2017年8月12日(土)05時50分更新
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新潟11R 関屋記念

新馬戦で圧倒的なパフォーマンスを見せたダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが故障との一報。まだまだ少ないですが現時点でデビューしている2歳馬の中では5本の指に入る素質馬だっただけに残念な知らせでした。クラシックだけが競走馬生活では有りませんが、それでもまだ8月なので焦らずに完治させてターフに戻って来て欲しいです。今開催から明らかに新馬戦のレベルが上がってきており、良血馬も毎週の様に登場しています。無理に新馬戦から馬券勝負をする必要は無いですから、しっかりとレベルの確認や序列を勉強しておきたいです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ロードクエスト 自信度★★☆☆☆

◎ロードクエスト
○ダノンリバティ
▲メートルダール
△クラリティスカイ
△ヤングマンパワー
△ブラックムーン
△オールザゴー
△ウキヨノカゼ
△ダノンプラチナ
  
難解極まりないレース。内にマルターズアポジー、外がウインガニオンが入ったので隊列や展開も読みにくくなってしまった。どの馬も一長一短なので、ここは純粋に馬の力を信じてロードクエストを推したい。
この馬のベストパフォーマンスはデビュー2戦目の新潟2歳S。直線半ばで気合いを付けると一気に先頭に立ち、ノーステッキでの完勝だった。NHKマイルC2着が示す様に左回りのマイル戦が同馬のベスト条件。前走は7ヶ月ぶりの競馬で距離不足も響いて、直線で差を詰め切れなかったがその相手が中京記念の1、2着馬。今回はあの時以来の新潟マイル戦、ペースが緩くなり過ぎることも無いだろうし、直線の爆発力に賭けたい。しっかりと溜めてこの馬の末脚を信じれば届くだろう。相手があまりにも難解なので、馬券は単複を本線に3連複軸1頭流しで組み立てたい。

札幌11R エルムS

【推奨馬】ロンドンタウン 自信度★★☆☆☆

◎ロンドンタウン
○テイエムジンソク
▲モンドクラッセ
△ピオネロ
△メイショウスミトモ
△リッカルド
△クリノスターオー
 
函館での近2走を見る限りテイエムジンソクで仕方無いレース。馬券もこの馬を抜いては考えられないし、この相手関係ならば楽勝まで有りそう。そこで展開から急浮上のロンドンタウンと絡めて買ってみたい。
逃げ・先行タイプが揃って、それをテイエムジンソクが4角の早仕掛けで掃除するイメージ。そこから脚を溜めた差し・追い込み勢がどこまで迫れるか。ロンドンタウンは昨年の小倉ダート1700mで2着→1着と連続好走。差し馬だけに広いコースの1800mよりは小回りの1700mの方が持ち前の機動力が活きるはず。鞍上の岩田もこの手のタイプは得意で、ストレスの無い騎乗を見せてくれるだろう。馬券は単勝と○、▲への馬連、3連単フォーメーションで◎⇔○▲→印各馬で組み立て、頭で来ればラッキー位な感覚で買ってみる。

【純・推奨馬】

札幌10R HTB賞 タンタグローリア 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
今年のAJCC杯勝ち馬で中~長距離路線で安定した力を発揮しているタンタアレグリアの半妹。とにかく小柄でデビュー2戦目では390キロまで落ちてしまったが、そこはさすがの名手・藤原調教師。北海道の滞在競馬で馬体の弱点を補い、見違える様な見事な連勝。馬格が有る馬ならばこのまま秋華賞トライアルへ向かっても良いのだろうが、恐らくここで秋華賞の出走を当確させたい算段だろう。ラヴィエベールとの一騎打ちになるとは思うが、ここはあえて頭で狙ってみたい。

札幌8R 3歳以上500万下(芝1500m) シグルーン 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
抜群のスタートから最初の入り方は最高だったシグルーンだが、逃げた道中は制御不能で単騎ながら息が全く入らない厳しい展開。直線入口で失速するのもうなずけるレースだった。逃げる競馬は初めてだったが、改めてそのスピードは証明出来た。距離短縮やダート替わりで狙えるのは承知の上で、再度同条件のここで買ってみたい1頭。一応は重賞3着で一変していい。

新潟1R 2歳未勝利(ダ1200m) ハーモニーライズ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
ダートの新馬戦2着のヴィグラスファイア、1番人気に支持された芝の新馬戦(7着)で敗れてダート1本に絞ったファーマメントの争い。しかし馬券で狙って面白いのはダート血統で芝を好走してしまったメイショウボーラー産駒のハーモニーライズ。さすがに後一押しが足りなかったが、テンも速いので新潟ダート1200mならば押し切り可能。幸いにも上記の2頭はそこまで行けそうに無いのも追い風。