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September , 2017
Wednesday


注目のセクハラ裁判に被害者テイラー・スウィストが出廷 14日に判決も

2017年8月14日(月)02時57分更新
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11日にテイラーが出廷した様子を描いた法廷画(@KVJShow/twitter)

11日にテイラーが出廷した様子を描いた法廷画(@KVJShow/twitter)

 米国・コロラド州デンバーで先週始まった米歌手テイラー・スウィフト(27)へのセクハラ被害裁判で11日、テイラー本人が出廷し、証言した。2013年にデンバーで行われた公演後の楽屋で、「スカートをめくり上げられ尻を触られた」としてテイラーが地元ラジオ局の元DJの男性を訴えた裁判だ。

 もともとは元DJデーヴィッド・ミューラー氏が15年、「ラジオ局から解雇されたのは、テイラーによって痴漢の犯人に仕立て上げられたから」としてテイラーを相手取り、300万ドル(約3億3000万円)の賠償を求めて提訴。それに対し、テイラーが逆提訴したもので、今回の裁判は2つの訴訟を合わせて審理している。

 同裁判所は11日の弁論で、テイラーがミューラー氏を解雇させたと証明することは不可能だとして同氏の訴えを退けた。

 証言台に立ったテイラーは当時の様子を詳細に語った。裁判は早ければ14日(日本時間15日未明)に結審し、判決が言い渡される。