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September , 2017
Sunday


ジャクリーン・ケネディをイメージしたキム・カーダシアン写真に批判の訳

2017年8月30日(水)04時08分更新
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4歳になった娘ノースちゃんとキム(@interviewmag/instagram)

4歳になった娘ノースちゃんとキム(@interviewmag/instagram)

 米人気セレブタレント、キム・カーダシアン(36)が米誌「インタビュー・マガジン」9月号で、故ジャクリーン・ケネディ大統領夫人をイメージした60年代風のポートレートを披露した。4歳になった長女ノース・ウェストちゃんとのツーショットだが、この写真がツイッターなどで猛批判を呼んでいる。

 キムの夫はお騒がせラッパー、カニエ・ウェウスト(40)。カニエはアフリカ系米国人で、キムは白人。娘のノースちゃんは人種的にハーフのため、肌の色はブラウンだ。その色に合わせるように、撮影でキムは自身の肌を濃くするメイクを施したが、その行為が「人種差別だ」と批判されているというのだ。

 FOXニュースは「母娘の肌の色の違いを見せることにより、社会の多様性を示せばいいものを、わざわざキムの肌の黒く塗った」と批判するツイッターを紹介。「なぜ肌の色を変える必要があるんだ…悲しい」とするツイートも掲載した。

 キム本人は同誌とのインタビューの中で、肌の色について「すごく気にしている」と答え「自分の娘のような人たちがいることを大切に思っている」と話した。

 また、ジャクリーンの大ファンだと自負するキムは今年6月、ケネディ大統領が暗殺される前に贈ったカルチェの腕時計が出品されたクリスティーズでのオークションに参加。見事、37万9500ドル(約4180万円)で落札した。

キムが肌を黒く塗ったことが批判を呼んだ(@interviewmag/instagram)

キムが肌を黒く塗ったことが批判を呼んだ(@interviewmag/instagram)