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November , 2017
Friday


G線上のホース ローズS 「遅れてきた良血馬」

2017年9月16日(土)05時48分更新
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阪神11R ローズS

今週は3日間開催ですので、日曜版と月曜版の予想を特別体制で掲載させて頂きます。日曜と月曜で牡牝最後の1冠の最重要トライアルが行われますが、この中間は有力馬離脱のニュースが入ってきました。牝馬のアドマイヤミヤビは屈腱炎、牡馬のセダブリランテスはザ石でそれぞれ回避。要因や全治こそ違いますが、当日は2番人気以内は予想されただけに馬券のアプローチとしては難しくなってしまいそうです。加えて台風が列島を横断する可能性が有り、いずれにせよ馬券で大勝負とはいかない開催になりそうです。筆者の個人的推測ですがローズSは19日(火)に代替開催される可能性が高いと思っていますので、★を付けない参考予想として公開します。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ミリッサ 自信度☆☆☆☆☆

◎ミリッサ
○リスグラシュー
▲ラピットラン
△ファンディーナ
△カワキタエンカ
△ミスパンテール
△モズカッチャン
△レーヌミノル
 
土曜日の阪神は雨が降って重馬場になっても差し馬が台頭する馬場。日曜日の開催が期待出来ないだけに代替で火曜になった場合を想定したとしても、差し・追い込み馬場になるはず。
ソウルスターリングは天皇賞を目標に、アドマイヤミヤビは屈腱炎で引退、そしてファンディーナは牝馬の一線級と初対戦。オークスで4着のディアドラが先週の紫苑Sを制しており、そこまで大きな地殻変動こそは無さそうだが混戦には違いない牝馬路線。春は噛み合わない競馬が続き、完全に気流に乗り損ねたミリッサの1発に期待したい。
エルフィンSは前残りの競馬で3着、チューリップ賞はウィークポイントの小柄な馬体が災いした形で4着。結果的には力負けだった。そこからは馬体回復を意識したローテーションで2連勝。着差こそ小さいが、いずれもとんでもない場所からの差し切っており、ようやく軌道に乗った感。姉シンハライトはこのローズSを制した後に故障し引退しており、無念を晴らしたい。今の馬場ならばこれまでと同じ競馬で結果を残こせるはずで、秋は堂々と本番へ。相手にも差し馬を据えたが、ファンディーナは瞬発力勝負になると疑問符が付く。ここは単複を中心に馬連の均等流しで組み立ててみる。

【純・推奨馬】

中山11R ラジオ日本賞 センチュリオン 自信度★★★☆☆

※単複のみ推奨
てっきり中山限定の馬だと思っていたセンチュリオンだが、近3走は東京(2着)→中京(2着)→新潟(6着)と左回りのそれぞれのコースを克服。これは文句なしに絶対能力の証明に違いなく、庭の中山【5.2.1.3】ならば順当に巻き返す。

中山9R 汐留特別 イタリアンホワイト 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
春先から馬が大きく変わって、6月の東京で未勝利を脱出したイタリアンホワイト。昇級戦の前走は体重を大きく増やしながらも、先行勢では唯一上位に残り4着を確保と中身の濃い内容だった。初の中山コースだが、全弟のバレリオは先週同じ中山芝2000mで新馬勝ちをしており、不安よりもむしろ期待の方が大きい。