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October , 2017
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【米国】宝くじ380億円当てたドミニカ移民の男 性的暴行容疑で逮捕!

2017年9月21日(木)02時57分更新
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人生の頂点だったケザーダ容疑者(@tumalditamadre809/instagram)

間違いなく人生の頂点だったケザーダ容疑者(@tumalditamadre809/instagram)

 米国で2013年に宝くじ「パワーボール」を購入し3億3800万ドル(約380億円)という超高額当選した男が20日、女児への性的暴行容疑などで逮捕された。有罪になった場合、最高で禁錮40年が言い渡されるという。地元メディアが伝えた。

 検察によると、逮捕されたのはニュージャージー州ウェイン在住のペドロ・ケザーダ容疑者(49)。以前住んでいた同州パサイクで当時11歳だった少女をレイプし、被害者が14歳になるまでの3年間、性的暴行を繰り返したとされる。被害者が現在何歳なのかは不明。

 ケザーダ容疑者は13年3月、3億3800万ドルを引き当てた。毎年分割なら全額を受け取れるが、同容疑者は一括受け取りを選択。税引きで現金1億5200万ドル(約170億円)を手にした

 ドミニカ移民の同容疑者は当時、パサイクでスーパーを経営。当選を知った直後、地元メディアの取材に対し「純粋にうれしい。家族を助けることができるから。これで人生が変わるよ。とにかく、すごい金額だから」と喜びを爆発させ「でも自分の心は変わらない」と続けた。

 ところが、高額配当が大々的に報じられると、同容疑者に関する悪いウワサが続出。

 米紙ニューヨーク・ポストによると、ケザーダ容疑者は当時、自分が住んでいたパサイクのアパートや、近所の住人たち全員に対し、「ひと月分以上の家賃を支払ってあげる」と大盤振る舞いを約束。ところが、誰の家賃も支払わず、それどころか自身のたまった家賃さえ未納のまま引っ越したという。

 当時の家主は「未払い家賃は少なくとも7250ドル(約81万5000円)は下らない」と怒りをあらわにした。

 また、当選金から3万ドル(約337万円)は、09年から未払いのままだった前妻との子供4人の養育費に支払われた。10年にわたり交際し、同容疑者との間に子供が1人いる女性は当選金の分与を求めて提訴した。

 一方、検察当局は、同容疑者に余罪があるとみて、捜査を続けている。すでに強制性交罪など3つの容疑が持たれているが、もし全てで有罪になった場合、最高で禁錮40年。もう50歳に手が届くこの男、せっかく巨額の大金を手に入れたのにもかかわらず、余生を刑務所の中で過ごすことになるのか。それとも、あり余るほどのカネを使って敏腕弁護団を雇い、法廷闘争に持ち込むのか。今後の展開が注目される。