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October , 2017
Tuesday


カーダシアン家が賠償金35億円求め訴えられる 経営する服店には不審女

2017年9月22日(金)04時12分更新
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自らが「カーダシアン・ビューティー」の広告塔を務めるキム(@kbeautyhair/instagram)

自ら広告塔を務めるキム(@kbeautyhair/instagram)

「カーダシアン・ビューティー」の商品の一部(@kbeautyhair/instagram)

「カーダシアン・ビューティー」の商品の一部(@kbeautyhair/instagram)

 米人気セレブファミリー、カーダシアン家が相変わらず世間を騒がせている。米芸能サイト「TMZ」は21日、化粧品会社の経営者が今週、キム・カーダシアン(36)ら3姉妹と母親を相手取り、提携商品の売り上げをめぐり、3200万ドル(約35億8000万円)の賠償を求めて提訴したと報じた。一方、ロサンゼルス郊外のカーダシアン姉妹が経営するブティックでは同日、拳銃などで武装した女があらわれ、「カーダシアンのやつらを処刑してやる!」と脅迫する事件があった。

 TMZによると、賠償訴訟を起こしたのは「ボールド・ファイス」という化粧品販売会社の最高経営責任者(CEO)、ジョン・ラボンティ氏。キムらカーダシアン姉妹と母親のクリス・ジェンナー(61)は、自分たちがプロデュースし、モデルを務める化粧品「カーダシアン・ビューティー」の全商品を原告の会社が店頭で独占販売し、売り上げの5パーセントが同社の取り分となる契約を交わした。

 ところが、カーダシアン家は同社の販売促進に非協力的だったため売り上げが伸びず、多額の損失が生じたと原告は主張。その金額は少なくとも600万ドル(約6億7200万円)、最大で3200万ドルに及ぶとしている。「カーダシアン・ビューティー」は現在、オンライン販売されている。

 カーダシアン家は訴訟についてコメントしていない。

 そんな中、姉妹が経営する高級ブティック「DASH」に21日午前(日本時間22日未明)、拳銃を持った女が侵入。従業員に銃口を向けながら店内をうろつき、商品を蹴散らすなどしたが、数分後、何も取らずに出て行ったという。

 地元メディアによると、その後、女は再び同店の前にあらわれ、「カーダシアンのやつらが共産主義の領域に足を踏み入れたら、絶対処刑してやる!」などと意味不明のメッセージを叫びながら、手にしたなたを振り回した。女はまた、集まった取材陣を威嚇したり、大声を出すなどした。

 通報を受けた警察が現場に駆けつけた時、女はすでに去った後で、捜査員は行方を追っている。