24
November , 2017
Friday


G線上のホース スプリンターズS 「誰も覚えていない推奨馬」

2017年9月30日(土)07時00分更新
Pocket

中山11R スプリンターズS

【お知らせ】G線上のホース特別版として、日本時間1日の23時5分発走予定の凱旋門賞の予想を当日の午後7時頃に公開する予定ですので、参考にして頂ければ幸いです。

終わってみれば神戸新聞杯はレイデオロの楽勝。さすがにあそこまで離されてしまうと、何も言うことはありません。このまま順調ならば、次走はジャパンCになるとの事で非常に楽しみな1頭になりました。逆に菊花賞戦線はダービーの1~3着馬が未出走の上に、皐月賞馬はセントライト記念であっさり敗れており、文字通りの大乱戦になりそうです。ここ数年は比較的穏やかな結果になっていますが、今年は思いっきり振ってみるのも手かもしれません。さて、今週は秋のGI開幕戦のスプリンターズS。久々に買いたい馬が買える枠に入りました。ここはしっかりと自分なりのスタンスで狙います。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ワンスインナムーン 自信度★★★★☆

◎ワンスインナムーン
○メラグラーナ
▲ビッグアーサー
△レッドファルクス
△レッツゴードンキ
△セイウンコウセイ
△ダイアナヘイロー
☆ブリザード
☆ダンスディレクター
  
何を隠そう、当欄の今年の高松宮記念の推奨馬はワンスインナムーン。結果は8番人気16着と大惨敗。決してあの時の負けを取り返そうと思っている訳では無く、純粋に狙える要素が揃ったが故の推奨。
高松宮記念は雨が多分に影響した特殊馬場で、道悪の巧拙がそのまま結果に繋がってセイウンコウセイが勝利。その後、同馬が函館SSで斤量56キロにも関わらず4着に終わっているのはそのせいとも言える。ワンスインナムーンは結果的に渋った馬場が響いた形。その後は相手が弱くなったとはいえあっさり1200m、1400mで連勝しており能力が無い訳では決して無い。3走前の高松宮記念時は434キロとギリギリの馬体重だったが、前走は452キロで出走。何とか馬体重を維持しながら使った当時とは違い、今回は余裕の有るローテーション。距離短縮が抜群に強いアドマイヤムーン産駒、最終週で路面が固まりインの先行有利の馬場、絶好枠の3枠6番(高松宮記念は18番)と買える要素が全て揃った。行き切っても良いし、最悪番手でも残れるし、残せる。ここは必然の穴狙いで勝負する。
もう1頭気になるのがメラグラーナ。中山は3戦3勝で、同馬は芝1200mの良馬場で馬番が8番より外の時は全勝。前走は負けて強しの内容で今回の上積みは相当。堅実派の方はこちらから狙ってみるのも良いかもしれない。馬券は単複を大本線に、馬連と◎○からの3連複2頭流しで勝負する。
 

【純・推奨馬】

中山9R サフラン賞 トーセンアンバー 自信度★★★☆☆

※単複のみ推奨
トーセンアンバーの新馬戦(4着)は2~5着馬が後に勝ち上がり中々のハイレベル。このアスター賞には3頭出走しているが、トーセンアンバーはまだ脚元が固まっておらず、当時は後方から脚を伸ばすだけの競馬。上昇度という意味では少なからずあの新馬戦のメンバーでは1番で、小頭数ならば横山和でも捌けそう。ここを突破出来れば、ホンモノだと思って良い。

中山4R 2歳メイクデビュー(芝1200m) メイラヴェル 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
母ミリオンウィッシーズはファンディーナと同じ母系の出身。ノーザンファーム産でサンデー系の種牡馬を付けられるのは大きなアドバンテージで、そういう意味でも狙いたい。この馬が好走すれば、ファンディーナ自身だけが突出した存在ではないことの証明にもなり注目したい。

阪神1R 2歳未勝利(ダ1800m) サンライズナイト 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
サンライズナイトが4着に終わった新馬戦(芝1600m)は恐らくハイレベル。勝ち馬ジャンダルムは勿論、2着馬ロ-ドラナキラ、3着馬スターリーステージも今後の勝ち上がりが期待出来そう。サンライズナイトは矛先を変えてダート1800mへ。もっとも同馬は父クロフネ×母父ゴールドアリュールでコテコテのダート配合馬。人気の盲点になりそうで、ここは買う価値が有る。