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October , 2017
Monday


G線上のホース 凱旋門賞 「焦点は相手選びだけ」

2017年10月1日(日)07時00分更新
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シャンティイ4R 凱旋門賞

どの位のニーズが有るか、筆者にも分かっていませんが、せっかくなので凱旋門賞の予想を公開します。前哨戦のフォワ賞を見る限り、日本馬2頭が本番で馬券に絡むのは難しそうです。ただの日本調教馬ではなく、日本生産馬が凱旋門賞を勝つのを夢とするならば、いくらサトノクラウンの方が適性が高そうでもサトノダイヤモンドを送り出すのは仕方無いことなのでしょう。もし制覇すれば種牡馬ディープインパクトの価値は勿論、日本の生産馬全体の価値が上がるのは間違い無く、そういう意味でも日本のホースマンにとっては凱旋門賞は諦めても諦め切れないタイトルなのでしょう。残念ながら、日本馬絡みの馬券は一銭も買うつもりは有りませんが、良い意味でのサプライズを期待したいです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】エネイブル 自信度★★☆☆☆

◎エネイブル
○オーダーオブセントジョージ
▲クロスオブスターズ
△カプリ
△ウィンター
△ユリシーズ
  
予想を手っ取り早く済ませたいのであれば、日本発売の馬券オッズと海外のブックメーカーのオッズを照らし合わせて、「歪み」のある馬を狙ってみるのも作戦の一つだろう。いくら情報を得やすくなったとはいえ、日本の競馬ファンとギャンブルのプロが作るオッズには開きが生まれるので、そこを突くに越したことはない。
推奨するのはエネイブル。斤量が有利な3歳牝馬で目下GIは4連勝中で内容も文句の付け様が無い。多頭数によるマークや、今年7戦目と使い過ぎの懸念はあるものの、それでも能力は抜けている。鞍上も5度目の凱旋門賞制覇を狙うデットーリならば心配無用。
最大の焦点は相手選びだろう。悩みに悩んだが、大本線は昨年の3着馬オーダーオブセントジョージ。昨年のデットーリから騎乗が少ないオブライエンに乗り替わるのだけが心配だが、前走の愛セントレジャーは力が要る重馬場の中、持ち前のスタミナをフルに活かす競馬で大楽勝。レース当日の馬場が渋れば渋るほどにこの馬の好走確率はアップする。溜める競馬で1発が有るならばクロスオブスターズだろう。馬券は○と▲への馬連と◎○からの3連複軸2頭流しで組み立てる。