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December , 2017
Tuesday


米紙速報!女性38人がジェームズ・トバック監督からのセクハラ被害訴え

2017年10月23日(月)04時11分更新
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若い女性ばかりをホテルに誘い込んだとされるトバック監督(@the.latest.news/instagram

若い女性ばかりをホテルに誘い込んだとされるトバック監督(@the.latest.news/instagram

 ハリウッドのセクハラスキャンダルが更なる広がりを見せている。渦中の人物、ハーヴェイ・ワインスタイン氏(65)に続き、今度は映画「バグジー」(1991年)の脚本でも知られるジェームズ・トバック監督(72)に対し、38人の女性が「ホテルの部屋に誘い込まれ、いやらしい言動を受けた」などと性的被害を訴えている。米紙ロサンゼルス・タイムズが伝えた。

 同紙によると、被害女性は20代がほとんどだが、中には女子大生や女子高生も含まれている。多くはトバック監督にニューヨークのセントラル・パークで声をかけられたとしている。

 気に入った若い女性を見つけると同監督は、「私はジェームズ・トバックという映画監督なんだけど、『ブラック・アンド・ホワイト』とか『トゥー・ガールズ・アンド・ア・ガイ』って見たことない?」とアプローチ。

 トバック監督の知名度は一般的に低いため、ほとんどの返事は「見たことはない」だ。すると監督は「バグジー」で主演したウォーレン・ベイティ(80)や、自身の作品2本に出演したロバート・ダウニー・JR(52)など、一緒に仕事をしたことがある有名人の名前を出して相手の関心を引くのが“手口”だという。

 相手を信用させた後、「君をスターにしてあげたい」などと巧みな口調でホテルの部屋に誘い、そこで「オナニーはどのくらいやってるの?」「陰毛は手入れしてる?」などと卑猥な質問。続けざまに「自分は1日に数回オナニーしないとおかしくなる」などと言って、被害女性の目の前でオナニーを始め、自分のズボンや女性の体に射精したと同紙は報じている。

 被害者の中には、後の米ロックバンド、ヴェルーカ・ソルトの女性ボーカル、ルイーズ・ポスト(50)も含まれている。ルイーズは1987年、女子大生だった時にトバック監督に誘われ、卑猥な行為をされたと告白。「私の目を見ながらオナニーするのが最高だ」と言われたと同紙に明かした。