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December , 2017
Monday


事実上の〝死刑判決〟!全米製作者組合がワインスタイン氏を永久追放処分

2017年10月31日(火)01時56分更新
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プロデューサーとしての活動が事実上不可能となったワインスタイン氏(@damianoperrons/instagram)

プロデューサーとしての活動が事実上不可能となったワインスタイン氏(@damianoperrons/instagram)

 米国のテレビ、映画、その他ニューメディアのプロデューサーによる業界団体、全米製作者組合がセクハラ疑惑のハーヴェイ・ワインスタイン氏(65)に “死刑宣告”だ。

 米芸能サイト「TMZ」は同組合が30日、ワインスタイン氏に対し、業界からの永久追放を決定したと伝えた。組合は「これまで広く報じられたワインスタイン氏の行動を鑑み、全米製作者組合全国理事会は本日、満場一致で永久追放することで合意した」との声明を発表した。

 ワインスタイン氏は今後も映画製作を続けるとしているが、今回の決定により、組合の協力無しに米国内でプロデューサーとして活動することは事実上不可能となった。

 組合は同氏の会員資格剥奪のための事務手続きをすでに始めていたが、理事会が最終判断を下すまで、11月6日を期限にワインスタイン氏による反論の機会を用意していた。だが、同氏は反論を放棄したため、30日に理事会が緊急招集された。