12
December , 2017
Tuesday


カナダ出身の人気ポルノ女優(23)死亡 ツイッター炎上を苦に自殺か?

2017年12月7日(木)04時27分更新
Pocket

米AV業界の最優秀新人賞も受賞していたオーガストさん(@msmaplefever/instagram)

米AV業界の最優秀新人賞も受賞していたオーガストさん(@msmaplefever/instagram)

 これまで270本以上のアダルト作品に出演したカナダ出身の人気ポルノ女優オーガスト・エイムズさんが5日、米国・カリフォルニア州で死去したと米メディアが伝えた。23歳。死因は発表されていないが、自殺とみられる。

 オーガストさんは亡くなる数日前、「ゲイポルノに出た男優とは仕事をしない」とツイートしたことからアカウントが炎上。「アダルト業界にいて性の多様性を否定するなんて有り得ない」などとの痛烈な批判が殺到した。

 ツイッターが炎上するなか、オーガストさんは「私は女の子も好き」「誰とセックスするかは自分が決めること」などと反論し、亡くなる前日には「あんたらみんなファックユー」とコメントしていた。

 米紙ニューヨーク・デーリー・ニュースによると、同州ベンチュラ郡検視局はオーガストさんの死亡を認めたが、死因など詳細については公表していない。親しかった友人らは、ツイッターで猛批判を浴びたことが自殺の引き金になったのでは?と推測。オーガストさんは、うつ状態だったという証言もある。

 オーガストさんの夫でAV監督のケビン・ムーア氏は「いままで会った人たちの中で最もやさしい女性。彼女が私の全てだった」とコメントした。

 2013年に米国でAVデビューしたオーガストさんは一躍人気女優となり、15年には“米ポルノ業界のビルボード”と呼ばれるアダルト・ビデオ・ニュース(AVN)主催の最優秀新人賞を受賞。16年から連続でAVN最優秀女優賞にノミネートされ、来年1月には17年度の授賞式にも出席予定だった。