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April , 2018
Wednesday


セクハラ疑惑ケビン・スペイシー ノルウェー王女の夫にもわいせつ行為か

2017年12月11日(月)03時40分更新
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ケビンからわいせつ行為を受けたと暴露したベーン氏(@ari.behn/instagram)

ケビンからわいせつ行為を受けたと暴露したベーン氏(@ari.behn/instagram)

 米俳優リチャード・ドレイファス(70)の息子らにセクハラ行為をしていたとして主演ドラマ「ハウス・オブ・カード」を降板した同オスカー俳優ケビン・スペイシー(58)に、今度はこともあろうにノルウェー王女の夫にわいせつ行為をしていたことを暴露された。

 衝撃告白したのは昨年、マッタ・ルイーセ王女(46)と別居した作家アリ・ベーン氏(45)。10年前にケビンが司会を務めたノーベル平和賞記念コンサートの後、オスロ市内で開かれた公式イベントでケビンからセクハラ行為を受けたというもの。

 ベーン氏は先週、同国のラジオ番組に出演。「彼は私の隣に座っていました。5分ほどしてから彼は『ちょっとたばこを吸いに行きませんか』と言いながら、テーブルの下で私の股間を掴んだのです」とその時の様子を振り返った。

 困惑したベーン氏は「後にしましょう」とケビンの誘いを断ったという。「当時はまだ髪も黒かったから、彼のタイプだったのしょう」と苦笑いした。それにしてもノルウェー王室の一員として同イベントに出席していたベーン氏にわいせつ行為を働いたというのだから、証言通りだったとしたら大胆極まりない不届き者だ。

 ケビンは10月に最初のセクハラ疑惑が発覚後、ゲイであることをカミングアウトしたが、これまでケビンからの被害を訴えた男性はベーン氏を含め16人に上る。中には英警察当局が捜査を始めたケースもあると報じられている。

ノーベル平和賞イベントで司会を務めたケビンだったが…(@kevinspacey/instagram)

ノーベル平和賞イベントで司会を務めたケビンだったが…(@kevinspacey/instagram)