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May , 2018
Friday


G線上のホース フェアリーS 「女王はこの中にいる!?」

2018年1月6日(土)06時45分更新
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中山11R フェアリーS

本日は開催2日目、日曜日の予想になります。ある程度予測はしていたものの、初日の馬場状態は判断に戸惑う馬場でした。中山は若干ですが先行有利ながら、ほぼフラット。そして、京都は例年の様な内枠先行馬天国にはなりませんでした。理由は昨日の当欄でも書きましたが、昨秋の悪天候が挙げられるでしょう。これは春の開催まで頭を悩ますことになりそうです。さて、その京都の芝から逃げる様な予想になりましたが傾向を掴み切るまでは手を出さないのも立派な作戦だと思っています。初当たりが早めに出れば肩の荷も降りるのですが…。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】テトラドラクマ 自信度★★★☆☆

◎テトラドラクマ
○スカーレットカラー
▲レッドベルローズ
△ライレローズ
△レネット
△プリモシーン
△トロワゼトワル
  
出走馬16頭全頭が1勝馬だが、はっきり言うと相当レベルが高い争いになる。この中から桜花賞やオークスで面白い存在になりそうな馬が何頭もいるので、是非とも覚えておいて頂きたい。
その中でも推奨するのは未勝利を勝ち上がったばかりのテトラドラクマ。新馬戦では1番人気に支持されたが、まだ馬が出来ていないのと1200m戦では適性を見出せずに9着に惨敗。2走前の東京マイル戦でまさに一変。勝ち馬のプリモシーンにはクビ差で競り負けたが、3着馬を5馬身離したレースはまさに別次元。その走りがフロックでは無いのを証明するかの如く、次走は5馬身差で勝利。勝ち時計は東京マイルであの時期の2歳馬では考えられない1.33.9と圧巻の一言。何もかもがスケールの大きい走り。同じルーラーシップ産駒では阪神JF2着のリリーノーブルがいるが、それに勝るとも劣らない素質馬。中山マイルの大外枠ははっきり言って不利だが、それをはね除ける走りを期待する。
相手には前述のリリーノーブル相手に白菊賞で2着だったスカーレットカラーを挙げておく。好位から競馬が出来る上に、人気の盲点だろう。他にも瞬発力だけならばメンバー随一のレッドベルローズ、立ち回りが巧いライレローズ、母父ブライアンズタイムのレネット、テトラドラクマを下しているプリモシーンと多士済々。馬券は単複と馬連、馬単流しで組み立てる。

【純・推奨馬】

京都2R 3歳未勝利(ダ1800m) シンコーメグチャン 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
母シンコールビーは2003年のフローラS勝ち馬。大物は輩出していないが、産駒はトータルだと芝1勝でダート5勝と適性はダート寄り。シンコールビーの父はサクラローレルで産駒からはダート重賞で活躍したロングプライドが出ており、血統的にもダート向きの印象。父エンパイアメーカーはダート種牡馬だけに父系からも母系からもシンコーメグチャンの初ダートは狙い目になる。

京都1R 3歳未勝利(ダ1200m) ライクアジャーニ- 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
ライクアジャーニ-の母は8年前の2010年のフェアリーSで大逃げし場内を湧かせたカホマックス。芝とダートでそれぞれ2勝を挙げた様にどちらでもこなせる適性を秘めている。ライクアジャーニ-もこれまでの芝のレースで良いスピードを見せていたが、どうしても終いが甘くなりがち。今回は初めての1200m戦でダートに替わるが、プラスは有ってもマイナスは無い。

中山1R 3歳未勝利(ダ1200m) アメリカンツイスト 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
ストロングリターンの血統構成は父シンボリクリスエス×母父スマートストライク。従って、芝もこなせるがダートの方がベターな配合。実際にバットオールソーは前走の初ダートで2着と大きく巻き返した。アメリカンツイストは今回が初ダートになるが、芝のレースでも負けない先行力が有ったのでここでも好発を決めて押し切り濃厚。