24
January , 2018
Wednesday


G線上のホース 京成杯 「馬場が変わることを受け入れる」

2018年1月13日(土)07時30分更新
Pocket

中山11R 京成杯

先週は慣れない3日間連続更新をしましたが、まだ肝心の重賞レースでの的中は無し。それでも【純・推奨馬】の好走が目立ったので、何とかお役に立てたかとは思います。正直を言うと、更新が有る日でも推奨出来る馬がいない場合が有ったり、更新をしない日なのに推奨したい馬が出る場合も有ります。それが心苦しい時も有るのですが、だからと言って自分の購入基準・推奨基準を簡単には変えるべきではありません。あくまでも、「押し」と「引き」を見極めて競馬に取り組んでいきたいと考えています。今週の重賞もそれ程の購買意欲は湧きませんが、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ダブルシャープ 自信度★★☆☆☆

◎ダブルシャープ
○ジェネラーレウーノ
▲コズミックフォ-ス
△ライトカラカゼ
△エイムアンドエンド
△イェッツト
△コスモイグナーツ
  
暮れのホープフルSがGIに昇格したせいもあり、施行時期にほとんど間隔がないまま同じ舞台設定での重賞。メンバー的にも格が下がるのは仕方無く、今後はレース時期や距離が見直される可能性も有るかもしれない。今年も明らかに落ちる組み合わせなのは間違い無い。
素質ではジェネラーレウーノが1番有るのは間違いなさそうだが、全力を出し切らない気性面での不安が大きく、しかも大外枠。さすがにこの人気で強気に攻めるまでの信頼性は乏しい。勝負は別の馬から考えたい。
道営所属時にクローバー賞で後に京王杯2歳Sを制するタワーオブロンドンを差し切ったダブルシャープ。その後のサウジアラビアRC6着、中央転厩初戦となkった朝日杯FSでは9着と近走は不振。いずれのレースも、ワンターンである程度の速い上がりが使えなければ苦しいレース。ベーガバド産駒にそれを求めるのは酷な話で、今回は距離が伸びてコーナーは4つ。中山では高速上がりは必要ない(ホープフルSのタイムフライヤーは最速で35.5秒だった)ので、まさにこの馬にはピッタリの舞台。ただの洋芝巧者だった可能性も有るが、札幌2歳Sでロックディスタウンを追い詰めた走りからもこの相手関係なら。馬券は単複と馬連、3連複軸1頭流しで組み立てる。

京都11R 日経新春杯

【推奨馬】ロードヴァンドール 自信度★★☆☆☆

◎ロードヴァンドール
○パフォーマプロミス
▲サンタフェチーフ
△ミッキーロケット
△カラビナ
△モンドインテロ
 
土曜日に真面目に京都競馬と取り組んでいた方なら御察知出来たのではないだろうか。3日間開催を終えて、とても難解だった馬場が明らかに変わった。メイン前まではそれまでと同じ差し馬場だったのが、10Rと11Rが明かな前残りレースに。そうなれば狙って面白いのはロードヴァンドールの単騎逃げ。昨年のこの時期の京都開催で逃げ切りを決めてオープン入り。その後は6回いずれも重賞で走り、金鯱賞2着、中日新聞杯3着。どんな相手にでも果敢に攻めた先行策はこの馬の確かな財産になっており、ここも単騎逃げが濃厚な組み合わせ。GⅡながらもハンデ戦でお世辞にも強いとは言えないメンバー構成。今の馬場も間違い無く向いており、この馬の逃走劇を楽しみたい。馬券は単複と馬連のみで組み立てる。

【純・推奨馬】

中山9R 初夢S レレマーマ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
デビュー戦が7馬身差の圧勝だったレレマーマ。その後は故障も有り、必ずしも素質を活かせていない競馬が続いていたが前走の1200m戦でようやく噛み合った形。状態も距離も片側のブリンカーも全てが良い方向に出た。順調に使えればそのままオープンに行けるポテンシャルを秘めているだけに、昇級でもここは一切格負けしない。馬券は単勝のみで買う。

京都3R 3歳未勝利(ダ1400m) シールヴィクトリー 自信度★☆☆☆☆

※単複のみ推奨
シールヴィクトリーのここまでの2走は芝のレース(6着→7着)。良い行きっぷりが有る反面、終いの脚がほとんど使えずにバッタリと止まってしまうのが弱点。母ヴィクトリーマーチは芝のエルフィンSで2着が有る。ダートでは勝ち星こそないものの500万下のクラスでは5回も馬券に絡んでいる堅実タイプ。父キングカメハメハ×母父アグネスタキオンならば芝・ダート兼用血統。人気の盲点になっているここは少額買ってみたい。