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May , 2018
Sunday


「スーパーボウル」ショーでJ・ティンバーレイクが故プリンスと〝共演〟

2018年2月5日(月)04時44分更新
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 米ミネソタ州ミネアポリスで4日夜(日本時間5日午前)に行われた米国最大のスポーツイベント「NFLスーパーボウル2018」。アメフト王者を決める大一番だが、試合自体に加え、毎年大きな話題になるのが世界的アーティストによる豪華ハーフタイムショーだ。今年のステージを飾ったのは、あのジャスティン・ティンバーレイク(37)だった。

 試合はフィラデルフィア・イーグルスとニューイングランド・ペイトリオッツが対戦し、イーグルスが41‐33でペイトリオッツを下して3度目の挑戦で初制覇した。

 その試合のハーフタイムに登場したのがティンバーレイク。2004年にジャネット・ジャクソン(51)と共演し、あの〝事件〟を引き起こして以来、14年ぶりとなるハーフタイムショー出演となった。

 あの“事件”とは、デュエットの途中でジャネットの服を引っ張り、片方のおっぱいを露出させ、全米の視聴者を驚かせた“洋服の不具合によるハプニング”だ。結局、演出だったことが分かり、大問題に発展。生中継したテレビ局は罰金処分となった。

 そんなティンバーレイクが今年注目を集めたのは、開催地のミネアポリス出身で、16年に亡くなったカリスマ的歌手プリンスさんへのトリビュートパフォーマンス

 イベント前には「ステージにプリンスのホログラム(立体映像)を使うのでは」と噂され、本人が生前から自身のホログラム使用を拒否していたことからツイッターなどSNSで物議を醸していた。

 実際のショーでティンバーレイクは自身のヒット曲「Rock Your Body」「SexyBack」などを披露。続いてプリンスさんの「I Would Die 4 U」が始まると、ピアノを弾くティンバーレイクの隣に出現した超巨大な垂れ幕に、同曲を歌うプリンスさんの映像が流れ、2人が“共演”。6万6000人の観客は大いに盛り上がった。

 また、会場となった「USバンク・スタジアム」一帯がプリンスさんのイメージカラーである紫色のライトに染められる演出も。

 数百人のダンサーを率いてスタジアムのピッチ全体を使ったティンバーレイクのパフォーマンスは圧巻そのものだったが、一方でマイクの音が途切れるハプニングもあった。