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February , 2018
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米コメディアン、故リチャード・プライヤーの衝撃的性癖!あの名優とも…

2018年2月8日(木)04時42分更新
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05年に亡くなったリチャード(@richardpryorjr/instagram)

05年に亡くなったリチャード(@richardpryorjr/instagram)

 1970年代~80年代に人気を博した米コメディ俳優リチャード・プライヤーの未亡人が年内に夫の伝記を出版することが明らかになったが、その内容があまりに衝撃的だ!アルコールやドラッグの依存症に苦しんだ晩年の生活も詳細に描かれるようだが、何と言っても圧巻は性癖だ。“両刀使い”だったリチャードの男性パートナーの中にはあのマーロン・ブランドもいたというのだ。

 リチャードは生涯に7回結婚。最後の妻ジェニファー・リーさんは81年に結婚するも翌年には離婚。2001年にリチャードと再び結婚し、05年に65歳だった夫を看取った。

 米芸能サイト「TMZ」によると、リチャードとマーロンの関係について最初に言及したのはジャズアーティストで米音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ(84)。

 クインシーは最近、雑誌のインタビューで友人だったマーロンについて「彼は誰とでもヤッタよ。何でもだよ!郵便受けとでもヤッタからね」と爆晩発言。

 その中の相手の1人がリチャードだと暴露し、他にも米作家ジェイムズ・ボールドウィンや歌手マーヴィン・ゲイの名前も挙げた。

 これについて未亡人のジェニファーさんは意外にも「夫はクインシーの発言に何とも思っていないわ」とTMZにコメント。リチャードは生前、自身がバイセクシャルであることを公言してはばからず、日記には男性パートナーとの性交渉についても事細かく書きつづっていたと明かした。

 マーロンとの関係についてジェニファーさんは「あれはたぶん70年代ね。まだドラッグが大丈夫だった頃の話。コカインやりすぎたら、ラジエーターとだってやっちゃうんだから」と冗談交じりに語った。

 リチャードは60年代、スタンダップコメディアンとして全米各地のナイトクラブを巡業。人種差別など社会問題を過激だが的確にとらえた話術が注目を集め、ハリウッドにも進出した。ジーン・ワイルダーとコンビを組んだ76年のサスペンスコメディ「大陸横断超特急」は大ヒットし、80年代にかけて多くのコメディ作品に出演した。「スタンダップコメディのピカソ」とも称され、後のエディ・マーフィーら多くのコメディアンに影響を与えた。

 リチャードは人気絶好調だった85年に難病の多発性硬化症を患い、その後20年間にわたり闘病を続けたが、05年に亡くなった。