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May , 2018
Sunday


G線上のホース クイーンC 「泣きのもう1回」

2018年2月11日(日)07時30分更新
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東京11R クイーンC

昨日の共同通信杯は痛恨のヒモ抜けも推奨馬オウケンムーンは非常に良い走りでした。父オウケンブルースリ似の頭の高い走りながら、一気の抜け出しはお見事の一言。ただ今週の府中は外差しが厳しい馬場で、それがインの好位追走の同馬にとって非常に向いたのも事実です。数少ない種牡馬からこうした強い馬が出てしまうのが、競馬の醍醐味でもあります。前走から推奨出来ていたので、少しはお役に立てていれば幸いです。今後も競馬を「点」では無く、「線」で見て行ければと思います。
今週は変則3日間開催の為、11日(日)分と12日(月)分の予想を提供します。今日は12日(月)分の予想になります。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】テトラドラクマ 自信度★★★☆☆

◎テトラドラクマ
○マウレア
▲フェイニフティ
△レッドベルローズ
△アルーシャ
△オハナ
△ツヅミモン

前走のフェアリーSでも推奨したテトラドラクマをもう1度だけ追い掛けてみる。そのフェアリーSは大外枠から出負け気味に出て好位で運ぶ競馬。結果的に最下位に終わったフィルハーモニーが道中でマクり気味に動いて、一気に先行勢にとって厳しいレースになってしまった。上位は脚が溜まった差し・追い込み馬が独占したがそんな中で先行勢で唯一健闘したのが6着に敗れた同馬だった。同日に行われたマウレアが勝った赤松賞より3秒以上早かった2走前の未勝利戦の内容からも、東京マイルならばこの馬の持ち味を最大限に発揮出来る。幸いにもインの先行勢が有利と言える馬場で、前走の様な失速は考えづらく、この馬の巻き返しを信じて勝負する。
相手にはそのマウレアと好位で運べるフィニフティ、末脚は堅実なレッドベルローズまでを評価する。馬券は単複と馬連、馬単で組み立てる。

 

【純・推奨馬】

東京12R 4歳以上1000万下(ダ1600m) アンティノウス 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
先週の同条件の2、3着馬が連闘で厚めのメンバー構成も、骨折明けのアンティノウスを狙いたい。前走のユニコーンSでも推奨したが、恐らくレース中の骨折でこの馬のパフォーマンスをフルに発揮したとは言い難い結果(7着)になってしまった。2走前で下したペルランヴェールとサンチェザピークはその後も勝ち上がり。偶然かもしれないが、この2頭も順調に使えていないが素質馬に違い無い。変に人気を集めてしまう前に復帰初戦から買う。

東京6R 3歳500万下(ダ1600m) イダペガサス 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
あんまり関係者情報をここでは書かないが、個人的にもそういうの類いのモノが嫌いではないので少しだけ。2週前の3歳500万下(ダ1600m)を勝った関西馬ダンケシェーン。実は出走の経緯としては「あの馬が出ないのならば今週使ってしまおう」という駆け込みの登録だった。実際にそれで勝ってしまうのだから陣営のジャッジが素晴らしいが、その「あの馬」こそ、何を隠そう新馬戦でダンケシェーンを破ったイダペガサス。熱発明けになるし、この相手関係は楽ではないがあっさりも。