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February , 2018
Saturday


ゴールドドリーム 砂王にふさわしい血が集結

2018年2月15日(木)09時19分更新
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昨年のフェブラリーSを制した後は不振が続いたゴールドドリームだったが、チャンピオンズCでは8番人気の低評価ながら豪快に差し切って2つ目のGⅠを手中にした。フェブラリーSは10年のエスポワールシチー、14、15年のコパノリッキーに続き4勝目。ゴールドアリュール産駒が強いレースで、コパノリッキーに続いての連覇が有望だ。母モンヴェール(父フレンチデピュティ)は江戸川特別など1400~1800メートルのダート戦で4勝を挙げ、交流GⅡ関東オークスで3着となった。ゴールドドリーム以外の産駒グリューネヴォッヘ、ファンシーミューズ、ペルランヴェールはそれぞれ2勝しているが、勝ち星はすべてダート戦でのものだ。祖母スペシャルジェイドは仏1戦0勝。産駒に大須特別など4勝のマコトスペリオル、豪GⅢタタソールズC2着のトゥカンチューがいる。同じゴールドアリュール産駒でUAEダービー2着のエピカリスと同じ名牝スペシャル(ヌレイエフの母、サドラーズウェルズの祖母)の4×5のクロスを持つゴールドドリーム。母の父はクロフネ、サウンドトゥルーと2頭の最優秀ダート馬を送り出したフレンチデピュティで、曽祖母スタティスティックの全兄には3年連続でダートリーディングサイアーに輝いたジェイドロバリーがいる。このように、ゴールドドリームにはダート王者にふさわしい血が集められている。(笹栗康昭)