21
June , 2018
Thursday


アイドルLIVEイベント「CROSS×OVER36」は3周年!

2018年3月3日(土)11時00分更新
Pocket

アイドルLIVEイベント「CROSS×OVER36」は3周年記念!毎月開催している熱いパフォーマンスが毎回成長するLIVEなのです! ライブアイドルたちの姿に感動を覚える今日この頃。麻雅庵は「アイドルパフォーマンス系ライター」をしております(エロい業界でもパフォーマンスをチェックする原稿を書いております。そちらは東スポ裏通りwebにてどうぞ)。

今回お届けするのは、2月11日、東京・渋谷「VENOS」にて開催された「CROSS×OVER36-3rd Anniversary-(Twitter@___crossover___ )」。3年間、毎月開催されてきたライブを祝うべく出演したライブアイドルたちのキュートかつエネルギッシュなパフォーマンスから、ピックアップアーティスト形式でお届けします。

まずは常盤ゆいちゃん(Twitter@tokiwayui)。都内のライブハウスを中心に活動中の彼女は、ニコ動&ニコ生、youtube、Showroomでの動画投稿・配信などで活躍中! 「ニコチュールーマー」を名乗っております。番組は下記アドレスで見てください!

「常盤ゆいがただひたすらにスベッているのを見守っていただくコミュ*。」
http://com.nicovideo.jp/community/co3076843

「常盤ゆいの全力夢ものがたり*。」
https://www.showroom-live.com/tokiwayui

可愛らしい笑顔とエナジー溢れるパフォーマンス。そして何よりも聴いていて心地よい音程とボイス! 声援を送るにふさわしいライブアイドルパフォーマーです。元気をもらえるボーカルは聴くほどに効いてくるマッサージ力のある歌声と表現しましょう。

続いては、5人アイドルユニットで「お掃除ユニット」として活躍中の、「東京CLEAR`S SMILE(Twitter@CLEARSSMILE2)」=山本咲希ちゃん、星野みおちゃん、小夏心愛ちゃん、天音利梛ちゃん、研修生みやでらみほちゃんの5名です。ユニットとしては長く活動していますので、知っている人がほとんどだと思いますので、知らない人向けに書かせていただきます。

ユニットアイドルは、振り付けにこだわることはもちろんなのですが、実は立ち位置を移動する際に、どんな表情をすれば良いのかが、「メンバーが分かっているかどうか」が鍵。写真を撮っていると分かるのですが、ずっと張り詰めているわけにもいかないのが人間なので、弛緩する瞬間があります。彼女たちは、フロントに表情を向けている限り、そんなシーンは皆無。言ってみたら、「ピントさえあっていれば、どんな写真でも絵になる」という、撮影者には嬉しくもあり、「輝く表情を見逃すな」というプレッシャーにもなるタイプ。キラキラと輝いているメンバーたちは、3曲のパフォーマンスを素敵な笑顔で見せてくれました。連日LIVEに出演している「東京CLEAR`S SMILE」を見逃さないようにお願いします!

そして、以前にインタビューを当サイトに掲載した、作曲アーティストでもある色紙実優ちゃん(Twitter@miyu_miyu_07)のパフォーマンスです。癒しとか幸福が浮かんでくる実優ちゃんの表情は、見ている人たちに安心感を与えてくれる存在です。作られる楽曲は、前乗りにフレーズが詰められる日本人には安心するリズム。ちなみに後乗りだと日本人は歩けない人がほとんどです(笑)。3拍子ワルツのビートが2曲めに披露されていましたが、サイリウムが振れない人が多いのは、4つが多いからでしょうね。3拍子の振り方を実優ちゃんステージ上から教えてあげるもの面白いと思います。

じんわり沁みて美味しい出汁のような色紙実優ちゃんのパフォーマンスは、レギュラー出演しているCROSS×OVERで見れますから。2月25日にオフ会が開催されるのですが発売されております。もしも残っていたらラッキー! 彼女の癒しの光線に浸ってください。

私が彼女を取り上げないのは怒られてしまうでしょう、七海ななちゃん(Twitter@7_nanaumi)ももちろん登場しましたよ! 抜群のパフォーマンス力と毎度のように書いているのですが、CROSS×OVERで久々に出会ってから……圧倒的に上手になっています。「上手」です。「表現力が上がった」とか、「パフォーマンスが良くなった」ではなくて、「上手になってます」が、ななちゃんへのお言葉とさせていただきます。

この日、楽屋で挨拶しようとすると、ヘッドホンで楽曲を聴きながら集中タイム。同ライブの担当者であるハニービートのカズさんが、目の前に手をやってもすぐに気がつかない集中度。やっと気づいて挨拶すると、いきなり、「麻雅さ~ん」という状況。この日、新曲が発表されたからです。「どうしよう」とか、「この曲の前は大丈夫だから、写真はそっちでお願いします」とか、なんとネガティヴなななちゃんを見せてもらいました(笑)

実際のパフォーマンスはというと……楽曲はスバリ、「REBECCA」でしょうか。J-POPって、サビメロで、メジャーKEYに展開しますが、当時のバンド系は、楽曲のトーンを変えてまで展開することはありません。スタートからエンディングまで、「統一されたバックサウンド」と「歌メロ」がありますね。そしてRoland系シンセサイザーで和音を奏でるフレージングは、REBECCAが得意としたパターン。そして、ななちゃんは、これまでふんわりしたメジャー楽曲や、バラードなどがメインで、ロックっぽい展開がないので、困惑していたことだと思います。だがしかし! さすがのななちゃんは集中して歌ってくれました。バッチリ。激しくなりつつも感情を抑えたボーカル。歌詞の展開をも加味したパフォーマンス(これ、以外とみんなできない……理由は歌詞ではなく楽曲の勢いに引っ張られてしまうから」なのです。そこの抑揚はやはり「女優」ですね。9日深夜「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」で見せた緩急抜群の演技(笑)をなぜか思い出しました。ななちゃん、「空耳アワー」に出てますのでチェックを怠らないようにどうぞ。

3周年のアニバーサリーLIVEを満員のファンのコールと、出演アイドルたちのパフォーマンスに祝ってもらった「CROSS×OVER」は、まだまだ渋谷の夜を熱くしてくれることと確信しております。次回ライブは、3月27日同会場にて開催しますので要チェック!

記事/写真=麻雅庵(Twitter@an_asaga_otft