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June , 2018
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英女優エマ・ワトソン セクハラ撲滅運動支援のタトゥーに痛恨の誤字が…

2018年3月7日(水)03時53分更新
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米アカデミー賞のアフターパーティーに出席したエマ(@granger_watson/instagram)

米アカデミー賞のアフターパーティーに出席したエマ(@granger_watson/instagram)

残念な「Times Up」のタトゥー(@granger_watson/instagram)

残念な「Times Up」のタトゥー(@granger_watson/instagram)

 英女優エマ・ワトソン(27)が今週、ハリウッドから広がったセクハラ撲滅運動のスローガン「Time‘s Up(もう終わりにしよう)」のタトゥーを右腕にいれ、米アカデミー賞のアフターパーティーで披露した。ところが、よく見るとまさかの誤植。しかも、タトゥーは“フェイク”だったことも判明し、ツイッターでは「恥ずかしい」「ダサすぎる」などと批判であふれた。だが、エマがミスを逆手に取ったあるツイートを発信するや、批判はたちまち大絶賛に――。そのつぶやきとは。

 エマのタトゥーは「Time‘s」のアポストロフィーが無く「Times」となっていた。「Time’s」は「Time is」の略で、「Times」だと「Time」の複数形になってしまい、明らかな文法間違い。米アイビーリーグの名門ブラウン大卒の“意識高い系女優”としては痛恨のミスだ。

 おまけに一生残るタトゥーなのに…と思いきや、実はこれ、ステッカーだったことも判明した。

 エマは誤植のツイートが拡散した5日(日本時間6日)、自身のツイッターで自虐的に「フェイクタトゥーの校閲記者募集。アポストロフィーの経験必要」とつぶやくと、瞬く間に10万件以上の「いいね」が送られた。

 スペルミスで大恥をかいたエマだったが、セクハラ撲滅運動への取り組みはホンモノ。英映画界が設立した「公平と平等の基金」に100万ポンド(約1億4600万円)を寄付している。また、知己にとんだユーモアで失敗に対応したこともSNSユーザーからは高く評価されている。