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June , 2018
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17歳の米ラッパー、リル・ポンプ 大手レーベルと契約金8億円でサイン

2018年3月13日(火)04時20分更新
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 「今や米音楽業界のマネーメーカーはラップ」と言われる理由がこれだ。昨年秋、「グッチ・ギャング」という曲で世界的に大ブレークした弱冠17歳のラッパー、リル・ポンプ(本名ガジィ・ガルシア)がこのほど大手レーベル、ワーナー・ブラザーズ・レコードと破格のメジャー契約を交わした。米能サイト「TMZ」が報じた。

 初年度の給料こそ9000ドル(約100万円)で、17歳には分相応な謙虚な金額と思われるが、先払いされる契約金はなんと800万ドル(約8億4500万円)!また、給与に加え、米国内の売り上げから印税の14%がリル・ポンプの収入となる。

 TMZによると、2年目の年俸は1万2000ドル(約128万円)、3年目からは1万5000ドル(約160万円)に上昇し、7年で満了するという契約だ。ほかにも様々な形の印税が認められ、なかには66%がリル・ポンプの取り分となるものもあるという。

 リル・ポンプはマイアミ出身で、この8月で18歳になる。約1年前から自作のラップ曲をユーチューブなどネットで公開し、いずれも閲覧回数が数千万回に達するという爆発的人気を集めている。メガヒットとなった「グッチ・ギャング」は昨年10月23日にミュージックビデオがユーチューブで公開され、閲覧回数は驚きの5億8300万回を超えている。