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April , 2018
Tuesday


顔面ネガ化?!体中に石炭色のタトゥーをいれ体毛を白に染めた男性が話題

2018年3月22日(木)04時07分更新
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まるでフィルムのネガのよう(@adam.curlykale/instagram)

まるでフィルムのネガのよう(@adam.curlykale/instagram)

 顔全体を石炭のような色のタトゥーをいれて眉やまつげ、ヒゲなど体毛を白に染め、まるでフィルムのネガのような姿になったロシア西部カリーニングラード出身の男性が、インスタグラムで話題になっている。

 英紙サンによると、アダム・カーリーケイルさん(32)が初めて腕に小さなタトゥーをいれたのは20歳の時。それ以来、体の約9割はすでにタトゥーで覆われている。今後も全身の99%までタトゥーをいれ続ける予定。最後の1%は残しておくが、理由は“秘密”だという。

 多くのタトゥー愛好家が、芸術性やカッコよさを追求して墨をいれるなか、アダムさんの場合はある訳があった。

 実は22歳の時に大腸がんになり、放射線治療や抗がん剤投与、分子標的治療、幹細胞治療など、あらゆる治療を試みたおかげでがんは完治。だが、副作用として目や全身の皮膚の色素が欠乏する眼皮膚白皮症を発症してしまった。

 そんな自身の姿に絶望し、うつ状態や拒食症にも苦しんでいた時、全身にタトゥーをいれることを思いついた。

 「タトゥーは新たな自分を見つけてくれた」とアダムさん。「自分が美しいと思えるようになったんだ」と話している。

今後もタトゥーを続けるというアダムさん(@adam.curlykale/instagram)

今後もタトゥーを続けるというアダムさん(@adam.curlykale/instagram)