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July , 2018
Saturday


雨情華月が定期ワンマン「月うさぎと猫のシエスタ」開催

2018年4月11日(水)07時00分更新
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雨情華月とベースの王子まこと

雨情華月〜定期ワンマンライブ「月うさぎと猫のシエスタ」より感動のステージとMCでのほんわか具合のブレンド感がまた最高なのです!

東京・新宿レフカダ(http://lefkada.jp/)にて、定期ライブを開催しているかじゅにゃんこと雨情華月さんが、4月1日に同会場にて、「月うさぎと猫のシエスタ」を開催しました。今回もパートナーとして(雨情さん曰く、「ビジネスパートナー(笑)」)王子まことさん(Twitter@MAKOTOprince)が出演。ふたりの出会いは、「ご当地アイドルフェス」で知り合ったそうで、パートナーシップをするようになったのは、昨年からだそうです。欠かせないパートナー性もまた、妖しい妄想と幻想性をアップしてくれるのです。ステージ上には、風船が巻かれてイメージを盛り上げているのですが、この件についてステージ上で、語りますが後ほど(笑)。

かじゅにゃんのステージの特徴として語られるのは、今回も設置されたステージ後方スクリーンに映る映像たち。こちらは、パートナー・王子まことさんが作った映像で、かじゅにゃんの歌う幻想的な世界観にマッチングしています。そして可愛らしい透明度の高い声が、歌い上げるボーカルによって、さらに幻想的なステージングを展開して行きます。

途中には、王子さんのベースも加わり、独特の幻想性がアップして聴こえてくる。楽器としてギターやキーボードをパートナーに加えることはあるのですが、ベースというのも特徴的です。オケサウンドをそのまま流して、さらに高く繊細なかじゅにゃんのボイスをサポートする意味では、ベースとのサポーティングは最高かも。

かじゅにゃんが昨年開催したワンマンライブから観させていただいている、このコンビネーションなのですが、ふたりの作る音楽として、さらにマッチングがアップしております。隙間を埋め合うというよりも、「音の厚みをプラスすることで、音楽を構成している」感じですね。「starboat」「祈りの唄」などの楽曲が、流れるように映し出されていく歌詞や映像とともに歌われる。ライティングを落とした世界観は、往年のレディースロックバンド「ZELDA」を私は思い出しました(「空色帽子の日」のころですね)。


そして、この日発表された、新曲「心の中のORGA」の作詞作曲はマンガ家のクリムゾンさん。コミックスが作る世界とはまた違う感覚が素敵です。そして、背景の映像とベースを王子まことさんが担当し、ステージをさらに盛り上げる。そして、必ずついてくるのは笑ネタで、今回の新曲のタイトルを勘違いしていた王子さん、映像の中の文字が、「心の中のOGRA」になっており、「それは誰?」となって、「ひさびさに腹を抱えて笑った」と感想を述べるかじゅにゃん。幻想性となぜか起こる笑いが、雨情華月ワールドと言えるかもしれません。

ちなみに、冒頭に書いた風船ですが、「苦労して膨らませた割りには、意外と足元が気になるし、ケーブルが見えなくてこけそうになるので、次回からはやりません」とのことでした(笑)。ラスト楽曲の「月光浴」を歌うとき、「みなさん、持ってかえってくださいね」と、風船を客席に投げ入れるかじゅにゃんですが、なぜかみんな受け取らずに打ち返す(笑)。かじゅにゃんが困る顔がみたいんだろうなぁ(笑)。幻想的な楽曲の終了後に、「風船を打ち返されて減らない(笑)」とボヤいてました。

かじゅにゃんの今後は、昨年開催することができなかった生誕祭ライブを、8月11日東京・六本木morphにて、昼間時間帯で開催することが決定しました。8月は神戸にて、王子まことさんの生誕祭ライブもあるとのことで、ぜひ足をお運びください。

そしてさらに、CDミニアルバムが発売されることを発表しました。このCDは、流通に乗るとのことでCDショップでのリリイベも期待されます。かじゅにゃんのもうひとつの活動、「YouTuber雨情華月」(https://www.youtube.com/channel/UCU91MvG63Svrsdu2f0OMT9Q)の登録者数が、3万人を超えたことを発表。こちらは、体を張った企画やら、ナイススタイルが分かる水着ネタ(やはりオッパイは人気が高いとボヤいてました笑)、オリジナル楽曲などがアップされているので、ぜひご覧ください。

ライブアイドルとしても随時活動を続けているので、雨情華月(Twitter@xsyndromex)をフォローして、ぜひリアルな姿も見に行くことをお勧めします!

取材/写真=麻雅庵(Twitter@an_asaga_otft