20
May , 2018
Sunday


先週亡くなった人気DJアヴィーチーさん 遺族が自殺を示唆する声明発表

2018年4月27日(金)03時14分更新
Pocket

自分の名声や健康問題にも苛まれていたというアヴィーチーさん(@avicii/instagram)

自分の名声や健康問題にも苛まれていたというアヴィーチーさん(@avicii/instagram)

 20日に28歳で亡くなった人気DJで音楽プロデューサーのアヴィーチー(本名ティム・バークリング)さんについて、母国スウェーデンの遺族は26日、自殺だったことをほのめかす声明を発表した。

 スウェーデン語の声明は、これまで支持してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた上で「彼は物事の意味や人生、幸せについて考え、もがき苦しんできた。もうそれ以上無理だった。ただ安らぎがほしかった」とつづり、アヴィーチーさんが自らの命を絶ったことを示唆した。

 アヴィーチーさんは訪れていた中東オマーンの首都マスカットで死亡が確認された。現地当局は司法解剖を行い、事件性が無かったことを確認した。死因はまだ明らかにされていない。

 アヴィーチーさんの死を悼み、やはり人気DJのカルヴィン・ハリス(34)や米歌手マドンナ(59)、米シンガー・ソングライター、チャーリー・プース(26)らがメッセージを発表している。

 米CNNは「満員のアリーナでファンの歓声に包まれる生活の一方、アヴィーチーは自身の名声や健康問題に苛まれていた。2年前にはツアーを止め、音楽から身を引いた時期もあった」と伝えた。また長年、過度のストレスによるアルコール依存症にも苦しんでいたことも報じられている。