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May , 2018
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GW洋画の目玉「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」記録的大ヒット

2018年5月3日(木)09時21分更新
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記録更新中の大ヒットとなった「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(@avengers/instgram)

記録更新中の大ヒットとなった「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(@avengers/instgram)

 先月27日に日本や米国など世界各国で同時公開されたディズニーのスーパーヒーロー映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が絶好調だ。

 米国ではオープニング3日間の興行収入が2億5800万ドル(約283億円)に達した。これは、「記録更新は不可能」とされていた2015年12月の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が持つ北米歴代1位の2億4800万ドル(約271億円)を上回るもの。米CNNによると、これでオープニングの北米歴代記録トップ10のうち、9本までがディズニー映画となった。

 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」はまた、全世界の興収が公開1週間で8億ドル(約875億円)を突破し、米経済誌「フォーブス」は、今週末までに10憶ドル(約1090憶円)に達する見込みだとしている。

 一方、日本ではゴールデンウィーク公開の洋画の目玉としてリリースされ、公開初日4月27日から同30日まで4日間で観客動員数83万6000人、興収12億6000万円の大ヒットとなっている。

 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」はマーベル・コミックの実写版で、「アベンジャーズ」(2012年)、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(14年)に続くシリーズ第3作。

 今回は、6つ全てを集めると世界を滅ぼす無限大の力になる「インフィニティ・ストーン」を狙う最強の敵サノスを倒すため、アイアンマン(ロバート・ダウニー・JR)やキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)ら最強ヒーローチーム「アベンジャーズ」がまたしても集結する。

 そんな「アベンジャーズ」シリーズの魅力は何といっても“単体”でも大人気のスーパーヒーローたちが、1つのスクリーンに現れ、力を合わせ、時には反目しながらも、地球新緑を狙う敵たちと戦うという壮大なスケール感だ。今回はその集大成とも言える作品だ。