21
July , 2018
Saturday


米映画「ハングオーバー」で謎のアジア人役演じたケン・チョンが人命救助

2018年5月7日(月)03時29分更新
Pocket

お手柄のケン(@kenjeong/instagram)

お手柄のケン(@kenjeong/instagram)

 米コメディー映画「ハングオーバー」シリーズで、おかしな謎のアジア人レスリー・チャウを演じて一躍人気者になった米喜劇俳優ケン・チョン(48)が、人命救助をしたとして大絶賛されている。

 米芸能サイト「TMZ」によると、ケンは5日夜、アリゾナ州フェニックスのナイトクラブでスタンダップコメディーのショーに出演し、満席の客を沸かせていた。ところが突然、ステージから3列目にいた女性客に明らかな異変が…。痙攣を起こして意識を失ったのだ。

 それを見たケンはすぐに漫談を止めてステージから飛び降り、女性客のもとに駆けつけて救命措置を施した。

 実はケン、米ABCの人気コメディードラマ「ドクター・ケン」で主人公の内科医役として出演。私生活でもそのまま“ドクター・ケン”の愛称で呼ばれているのだ。それもそのはず、実際にホンモノの内科医なのだ

 ノースカロライナ大医学部を卒業後に、ニューオーリンズの医療センターで内科医として勤務していたこともある変り種のコメディアンなのだ。

 ケンが救急患者の女性の手当てをしている間、観客の中にいた救急看護師もサポート。意識を取り戻した女性はその後、救急車で病院に搬送された。

 女性の無事が確認され、ケンはショーを再開。観客を楽しませた。