20
May , 2018
Sunday


【訃報】映画「スーパーマン」で恋人役演じたマーゴット・キダーさん死去

2018年5月15日(火)03時43分更新
Pocket

スーパーマン役のクリストファーと(@thebiasopinion/instagram)

スーパーマン役のクリストファーと(@thebiasopinion/instagram)

 映画「スーパーマン」シリーズで主人公の恋人役として知られたカナダ出身の女優マーゴット・キダーさんが13日、死去した。69歳。死因は発表されていない。

 ロイス・レイン役を演じたマーゴットさんは、1978年の第1作から87年の第4作までスーパーマン役の米俳優クリストファー・リーヴと共演。「ロイス役といえばマーゴット」を定着させた。

 私生活では長年にわたり、躁とうつを繰り返す双極性障害に苦しんだ。また、3度の結婚と離婚を経験。1人目は脚本家トーマス・マクゲイン(75年~77年)で、2人目は米俳優ジョン・ハード(79年~80年)。最後の夫はフランス人映画監督のフィリップ・ド・ブロカ(83年~84年)。いずれも長続きしなかった。

 一方、カナダのピエール・トルドー元首相、映画監督のブライアン・デ・パルマやスティーヴン・スピルバーグらとのロマンスも報じられるなど、恋多き女優としても知られた。

 「スーパーマン」シリーズのほかにも、ホラー映画「悪魔の棲む家」(79年)では主人公の妻を演じた。また、「スーパーマン」でブレークする前、オリヴィア・ハッセーが主演したサスペンススリラー映画「暗闇にベルが鳴る」で準主役に抜擢された。

 晩年は多くの作品に端役で出演。米テレビドラマ「ヤング・スーパーマン」では2004年、2エピソードにゲスト出演した。