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June , 2018
Tuesday


テイラー・スウィフト AW&Fの名曲「セプテンバー」カバーして大不評

2018年5月21日(月)03時05分更新
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エキセントリックなファッションで知られるアリー(@alleewillis/instagram)

エキセントリックなファッションで知られるアリー(@alleewillis/instagram)

 アース・ウィンド&ファイアーの名曲「セプテンバー」をカバーした米歌手テイラー・スウィフト(28)が先週末、デトロイト公演で同曲を披露した。パワフルでソウル感たっぷりの曲を、カントリー風に仕上げたテイラーについて、原曲のソングライターは「精神安定剤を飲んだ後に酔っ払ったカメがヒマワリの下で居眠りしている感じ」と酷評した。

 公演を観覧したソングライターのアリー・ウィリス(70)は感想を聞かれると「彼女のパフォーマンスが最悪だったワケじゃないけど」と前置き。「グッとくるものが無いと言うか。元気一杯でハッピーで大人気のこの曲を、抑揚感が無いと言うか、退屈なアレンジっていう感じだったわ」と痛烈なダメ出しを見舞った。

 奇抜でエキセントリックな格好で知られるアリーは、アースのモーリス・ホワイト(2016年に74歳で死去)とアル・マッケイ(70)と3人で「セプテンバー」を書き上げ、1978年にリリース。米R&Bチャート1位を記録した。

 一方、テイラーのカバーは先月のリリース以来、「ファンクの名曲を退屈なカントリーソングにしてしまった」と各方面からバッシングを受けている。それでもアースのフィリップ・ベイリー(67)だけはテイラーを称えているが…。

 アリーは「あなたが私の曲を選んでくれたことを誇りに思うわ。自分なりにアレンジしたこととか、よりによってバンジョーで演奏とかね」と皮肉たっぷりに締めくくった。