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June , 2018
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〝ロマンチックコメディーの帝王〟ヒュー・グラント 57歳にして初婚へ

2018年5月23日(水)03時03分更新
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今月末に入籍するエバースタインさんとグラント(@hughgrantphotos/instagram)

今月末に入籍するエバースタインさんとグラント(@hughgrantphotos/instagram)

 ハリウッドきっての独身貴族だった英俳優ヒュー・グラントが57歳にして入籍することが分かった。相手はかねてより交際していたスウェーデン人テレビプロデューサー、アンナ・エバースタインさん(39)。2人の間にはすでに3人の子供がいる。

 グラントは“ロマンチックコメディーの帝王”として90年代以降「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」など多くの作品に出演。そのイケメンぶりで世界中の女性を魅了してきたが、結婚については「ロマンチックじゃない」と言い放った。それが中年の域に入ると、今度は「僕は悲しき孤独な年寄り」と自虐発言で周囲を笑わせた。

 そんなグラントは過去に英女優エリザベス・ハーレイ(52)と13年間も交際し、「美男美女の似合いのカップル」として常に結婚が取りざたされたが、2000年に破局した。その後は多くの女優らと浮名を流したグラントだったが、2011年に恋愛関係だった中国人女性、ティンラン・ホンさん(39)との間に女児が誕生した。ところが、関係が破局するや、その翌年に知り合ったエバースタインさんとの間に男児が生まれた。

 その後、エバースタインさんとも破局し、別れたはずのホンさんと復縁。ホンさんは13年に男児を出産したが、再び破局し、なんとエバースタインさんと復縁。2人の女性の間を目まぐるしく行き来する展開となった。

 そのエバースタインさんは15年、自身にとって第2子、グラントにとっては第4子を出産。また、今年になって2人の第3子が誕生している。

 長年の恋人だったハーレイは3月、英テレビのトーク番組でグラントについて「父親になって彼は変われた」と指摘。「子供を持つことで彼は“すごく惨めな人”から、“まあまあ惨めな人”に変われたの。進歩したってことよ」とユーモアたっぷりに語った。

 知り合ってから30年以上のグラントとハーレイは、別れてからも良き友人として交友があり、グラントはハーレイの子供の教父(キリスト教で洗礼の際に父親代わりをする男性)でもある。

 英メディアによると、グラントが住むロンドンのケンジントン・アンド・チェルシー区の登記所にはエバースタインさんとの結婚登記予定日が「今月末」と公示されている。挙式など詳しい日程は発表されていない。